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藤公園 ― 300mの藤棚がつくる、紫のトンネル

和気清麻呂ゆかりの地に広がる藤公園。全長300mの藤棚を薄紫の花房が埋め尽くす、ゴールデンウィークの見頃に訪れた記録です。

藤公園 ― 300mの藤棚がつくる、紫のトンネル

和気町にある藤公園は、奈良時代の忠臣・和気清麻呂を祀る和気神社に隣接する公園です。園内には全長約300mにおよぶ藤棚が続き、ゴールデンウィークの見頃を迎えると、薄紫や白の花房が一斉に垂れ下がり、歩くだけで花のトンネルをくぐるような体験ができます。藤の香りに包まれながらの散策は、この季節ならではの楽しみです。

公園内には多くの種類の藤が植えられていて、開花時期が少しずつ異なるため、比較的長い期間にわたって花を楽しめるのも特徴です。広場や休憩スペースも整っており、花を眺めながらのんびり過ごすファミリーの姿も多く見られます。

藤公園は、和気町ゆかりの偉人・和気清麻呂の生誕1250年を記念して1985年に開園しました。北海道から鹿児島まで全国46都道府県、さらに中国・韓国の藤まで集めており、その品種数は約100種140本と「品種数日本一」を誇ります。面積約7,000㎡、幅7m・全長約500mの藤棚が続きます。見頃に合わせて開かれる「藤まつり」は例年4月下旬〜5月上旬。会期中は隣接する和気神社で藤の絵馬やお守り、限定御朱印も授与されます。

300mの藤棚の写真300mの藤棚の写真
頭上を覆うように咲く藤の花房のトンネル。
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頭上を埋め尽くす紫の花房。全長300mの藤棚が、花のトンネルをつくります。

見どころ

全長300mの大藤棚

公園のシンボルである長い藤棚。見頃には花のトンネルとなり、写真映えするスポットとしても人気です。

10種類以上の藤の競演

色や開花時期の異なる複数の品種が植えられているため、訪れるタイミングで少しずつ違った表情の藤を楽しめます。

和気神社とあわせて散策

隣接する和気神社は、和気清麻呂を祀る歴史ある神社。境内には狛猪(こまいのしし)が置かれているのも見どころのひとつです。

アクセス

最寄り駅:JR和気駅(〒709-0442 和気郡和気町福富572-9)

和気町役場:〒709-0495 岡山県和気郡和気町尺所555(Tel. 0869-93-1121)

情報確認:2026年8月 ※開花状況・イベント・料金などは季節や年によって変わることがあります。おでかけ前に、公式情報での最新のご確認をおすすめします。

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気になった場所から、岡山の旅をつなげてみてください。

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