雄町の冷泉は、環境庁(現・環境省)指定の名水百選に選定されている湧き水です。岡山市中区雄町にあり、古くから地域の暮らしを支えてきた清らかな水として知られています。雄町といえば、日本酒の酒米として名高い品種「雄町」の名の由来ともなった地域で、良質な水が育んできた歴史とともに語られることの多いスポットです。
名水百選と酒米「雄町」の歴史
名水百選は1985年(昭和60年)3月、環境庁が全国から100か所を選定したもので、雄町の冷泉は旭川の伏流水にあたります。酒米「雄町」は1859年(安政6年)、当時の備前国上道郡高島村雄町(現在の岡山市中区雄町)で篤農家により発見された品種で、発見地の地名にちなんで名付けられました。山田錦や五百万石など、全国に広がる多くの酒米品種のルーツとされています。
すぐ近くの水遊び場とアクセス
すぐ近くにある「おまちアクアガーデン」は、水遊び場として人気の公園です。開園時間は午前9時から午後6時まで、休園日は毎月第1・第3金曜日と年末年始。JR岡山駅から宇野バス東岡山行きで「雄町中」下車、徒歩10分ほどでアクセスできます。名水の里ならではの水辺の公園として、夏場は特に賑わいます。

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日本酒の酒米「雄町」を育んだ名水の里。冷泉の清らかな水と、水遊び場の賑わいが共存するエリアです。






















情報確認:2026年8月 ※開園時間・休園日は変更されることがあります。お出かけ前に最新情報のご確認をおすすめします。


