この記事は岡山県外のスポットです。岡山からの日帰り・小旅行の行き先として「県外お出かけ版」でご紹介しています。
ロープウェイで登る山上の古刹
千光寺(せんこうじ)は、広島県尾道市東土堂町の千光寺公園内にある真言宗系の単立寺院です。玉の岩伝説が残る、尾道の歴史あるお寺として知られています。麓の千光寺山ロープウェイ山麓駅からロープウェイに乗れば、わずか3分ほどで山上駅に到着し、境内やその先の展望台からは、尾道水道と向島、しまなみ海道方面まで見渡す眺望を楽しむことができます。
歴史と玉の岩伝説
大同元年(806年)の開基と伝わる古刹で、標高140mの大宝山中腹に位置します。本堂は珍しい舞台造りで「赤堂」とも呼ばれ、境内の巨岩「玉の岩」は周囲約50m・高さ約15mにおよび、かつて岩の頂で光る玉が海を照らしていたという伝説が残ります。

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アクセスと尾道さんぽ
JR尾道駅からは、車なら15分ほど。徒歩なら20分ほどで千光寺山ロープウェイの山麓駅に着き、そこから山上まではロープウェイでひと登りです。尾道は坂の町として知られ、猫の細道や文学のこみちなど、山の斜面に沿った散策路も多いエリア。千光寺参りとあわせて、尾道の町並みをゆっくり歩いてみるのもおすすめです。
わずか3分のロープウェイの先に広がる、尾道水道の眺め。坂の町・尾道ならではの絶景です。




















情報確認:2026年8月 ※ロープウェイの運行時間・料金は変更されることがあります。お出かけ前に公式情報のご確認をおすすめします。


