新見市草間にある絹掛の滝は、高さ60mの断崖から水が流れ落ちる滝です。まるで絹を掛けたように見えることが名前の由来とされ、県北の自然の中にひっそりとたたずんでいます。
岩肌に白絹を掛けたような気品ある姿
絹掛の滝は、国道180号線沿い、新見市草間の高梁川対岸にあります。断崖を白く細やかに流れ落ちる水の姿が、岩肌に白絹を掛けたように気品ある佇まいであることから、この名が付けられたと伝えられています。夜間はライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な表情を見せてくれます。
滝は3段からなり、総落差は約60m。滝壺のそばの岩窟「奥の院」には不動明王が祀られており、そのため「不動滝」とも呼ばれます。石灰岩の阿哲台がつくる景勝地・井倉峡の一帯にあり、新見市の名勝に指定されています。国道180号やJR伯備線の車窓からも眺められ、車を停めてすぐ間近で見られる、見学のしやすさも魅力です。
断崖から落ちる滝の写真アクセス・駐車場
中国自動車道 新見ICから車で約30分、国道180号線を利用すると新見市・高梁市の境界付近から約5分と、県北の滝スポットの中でも比較的アクセスしやすい場所にあります。駐車場から滝までは歩いてすぐで、トイレ・自販機も備わっているので、ドライブ途中に気軽に立ち寄れます。高梁川沿いを走るJR伯備線の車窓からもその姿を眺めることができます。
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高さ60mの断崖から、絹を掛けたように水が流れ落ちる滝です。






















情報確認:2026年8月 ※水量・足元の状況などは季節や天候により変わります。おでかけ前に、最新情報のご確認をおすすめします。


