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蒜山高原散策 ― ジャージー牛と大山の眺め、高原をめぐる12のスポット

なだらかな高原に牛がのんびり草を食み、晴れた日は大山を望む蒜山高原。放牧地、名水、登山、祭り、グルメ、お土産、宿と、旧サイトの記録を12の個別記事に育てて肉付けした、高原まるごとの散策コースです。

蒜山高原散策 ― ジャージー牛と大山の眺め、高原をめぐる12のスポット

蒜山高原は岡山を代表する高原地帯です。東西20km、南北10kmのなだらかな高原で、標高は500mから600mほど。日本有数の飼育数を誇るジャージー牛の牧場もあり、週末やシーズンには近県からの観光客でにぎわいます。蒜山高原一帯は1936年に大山国立公園(現在の大山隠岐国立公園)に指定されており、天気がよければ北北西の方角に中国地方一の標高を持つ名峰・大山を望むことができます。

蒜山は上蒜山(1,202m)・中蒜山(1,123m)・下蒜山(1,100m)の3つの山からなり、合わせて「蒜山三座」と呼ばれています。裾野には広大なリゾート地・蒜山高原が広がり、ジャージーランドでの牛とのふれあい、塩釜の冷泉や川上河川公園での水遊び、ヒルゼンミルキーやひるぜん大将でのグルメ、白樺の丘での散策、道の駅めぐりまで、一日たっぷり遊べるスポットが集まっています。

わが家にとって蒜山は、何度行っても飽きない“高原の遊び場”。広い牧草地に着いたとたんに空気が変わり、子どもは牛やソフトクリームに一直線、大人は遠くの大山を眺めて深呼吸。「中国地方の軽井沢」とも呼ばれる涼しさと開放感は、暑い夏の家族旅行にぴったりです。

草原と大山の写真
広い草原の向こうにそびえる大山。開放感がたまりません。
日本有数の飼育数を誇るジャージー牛の牧場から、蒜山三座の縦走登山、名水、祭り、グルメ、お土産まで。蒜山高原は一日では巡りきれないほど見どころが詰まっています。

蒜山高原の12のスポット

旧サイトの記録をもとに、それぞれのスポットを個別記事として肉付けしました。気になるスポットから読んでみてください。

あわせて訪れたいスポット

紹介した12スポットのほかにも、西日本最大級のラベンダー畑が広がる蒜山ハーブガーデン ハービル、大山と蒜山を望む鬼女台展望休憩所、高原で遊んだあとにひと風呂浴びられる蒜山の日帰り湯、塩釜冷泉が湧くひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジもあわせておすすめです。

家族で楽しむヒント

蒜山は見どころが広い高原に点在しているので、車で回るのが基本。ジャージーランドでソフトクリームと牛さんに会って、川上河川公園や塩釜の冷泉で水遊び、道の駅でお土産――と、子どもの「遊ぶ・食べる・ふれあう」を一日でまとめられるのが魅力です。平坦なサイクリングロードも整っていて、レンタサイクルで高原の風を切るのも気持ちいい。

標高500mを超える高原なので、真夏でも朝夕はひんやり。薄手の上着を一枚持っておくと安心です。名物のひるぜん焼きそばや、ジャージー牛乳のスイーツはぜひ味わいたいところ。天気がよければ雄大な大山の姿も見え、夜は驚くほどの星空が広がります。近くの湯原温泉とあわせれば、一泊の家族旅行にもぴったりのエリアです。

アクセス

蒜山高原エリア全体:岡山県真庭市蒜山

交通アクセス:米子自動車道蒜山ICから各スポットへ2〜20分程度
散策・観光は車移動が基本ですが、道の駅蒜山高原のレンタサイクルで自転車移動を楽しむこともできます。所要時間の目安は主要スポットを一巡して1日。

情報確認:2026年8月 ※上記は施設の基本情報です(変わることがあります)。体験の内容は訪問時点の記録です。最新は公式情報でご確認ください。

読み終わったら、次は?

気になった場所から、岡山の旅をつなげてみてください。

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